Femto by yellowkiss x Promist

■お久しぶりです

大変お久しぶりです。
しばらく更新が止まっていましたが、もう新しいものを探さなくても満足行くものを手に入れてしまって、新しいハードを全く購入してなかったんですよね^^;

それでもちょっと「こんなのあったらいいなぁ」みたいなのは思っていたりしていたんです。
それをすべて叶えた上にさらに滅多にないボトムフロー採用しているBF RDA、Femto RDAが出てしまったのです!!

 

■公式サイト

製品の仕様や今後のスケジュールについてはこちらで確認できます。
https://femto-bf.com/jp/

私は先週行われた1st batchのランダマイザーでゲットすることができました。
今後は近日に2nd batchが提携店舗で限定販売されるそうです。

■化粧箱

今回も前作のPico RTA同様にかむかむレモンが入ってるようなビニールボトルに入っていました。

Picoの蓋にはお薬のマークが入っていましたが、今回は点滴のマークが印刷されていました。

この医療系縛りにはなにか意味があるのでしょうか・・・?

■基本仕様

直径:22mm
縦寸法:28mm
接続:510Thread
エアホール:ボトムフロー1(無断階AFC付)
付属品:Oリング+ネジのスペアパーツ/MTLプラグ/新設計PEEKドリチ(これは1stだけかも?)

トップキャップ・AFCリング・デッキ本体の3ピース構造になっています。
AFCリングだけがステンレスポリッシュ仕上げになっていて、1つのRDAとしてみたときにメリハリのあるデザインになっております。

トップキャップ- デッキ間はThreadがきってあります。個人的にはマイナスポイントなんですよね。
BFとはいえデッキの中身はちょいちょい除く癖があるので、Oリングでパカっと外れてほしいんです。
不器用なのでたまに付け直すときまごついたり^^;
そのぶん溝の精度は上質なので今の所不便は最小限にとどまっております。
(摩耗しないか?ちょっと不安)

トップキャップ上部は段階的に細くなっていくデザインですが、これもただテーパードしているだけれはないような・・・写真では伝わりづらい精巧な形をしています。
付属の新設計されたショートドリップチップを口に咥えた際に唇が微妙にここに当たるのですが、気持ちより触りを確認できます。

■Serial Number

Serial NumberはAFCリングをはずしたデッキ部分に刻印されていて、通常外からは見えません。
ただし、ウルテム素材のオプションAFCリングであれば、中身が透けるので見ることができます。
Picoのときからそうですが、0の書き方が特徴的ですね。

■デッキ構造

エアフローは真ん中に一発、ポジネガも1箇所づつなので完全にシングル専用のデザインになってます。
まるでPico RTAのデッキ部分をでっかくしたような作りで、それでいて負圧のことを考えなくていいのでより楽にBuildすることができます。

PEEK素材のインシュレーターなのでちょっと見えづらいですが、ウェルの底に2箇所BF MODからのLIQUID供給口があります。コットンがちょうど降りてくる位置にあるので均等に補充できる一方で、ここにコットンがガッチリ触ってしまうとボトルからの吸い込みでコットンがカラッカラになっちゃうので気をつけて設定していきます。

コイルを固定するポストになるネジですが、特徴的?というか扱いに注意かもです。
ご覧のように完全なプラス字ではなく、若干開き気味な出来上がりになっています。
最初はたまたまできが悪かったのかな?と思いましたが予備品も同じ出来なので、こういった仕様のネジなのでしょう。
これはポジドライブというイギリス発症の規格で、一般的なプラスネジよりもねじ山をなめにくい性質があるそうです。専用のドライバーもあるそうですが、通常の+ドライバーでも回すことは可能です。ただし十字の溝にぴったりサイズを使うことをおすすめします。

■エアフロー

サイド吸入、ボトムエアフローになっています。

   

MTLプラグという専用のアタッチメントが付属し、これでドローをかなり重くすることができます。
エアがコイルへ直接当たる部分が3mmから1.5mmへと半分小さくなるので、コイルサイズもそれに合わせて小さめにする必要がありますね。

 

■底面

yellowkissさんのマークと鋭利なデザインが刻印されています。
昔よくありがちだったんですが、この刻印たちが結構MOD側を傷つけるケースは今回は全く気にならないようです。
510Threadがこれまでにないほどきれいに切られてました。
ちなみにBF ポジピンがデフォルトのセットで、BFじゃないピンはオプションで別売りになってます。

■Build

AWG26 / 2.5mm径/6wrap/0.8ohm


とりあえず1発目はノーマルな状態のちょうどいいサイズ感に。エアホールのサイズとぴったりに合わせました。

コットンは前途したとおりBF holeを塞がないように先端を逃しつつセットしました。
ボトムフローのRDAではお決まりですが、エアホールにコットンが当たりすぎると供給したLIQUIDが落ちていってしまう可能性があるので、そこにも注意が必要です。

このBuild+エアホール全開で吸ってみたところ、かなりのミスト量になりました。
AFCリングを調節することで口径はこのままでドローを重くすることも可能です。
全開だと爆煙アトマ並のドローの軽さなので、私にはきつすぎます^^;

AWG28/ 2.5mm径/7wrap/1.2ohm

MTLプラグをぶっ刺してのMy favorite  settingsです。
エアホールの大きさが半分になったことにより大幅にドローが重くなりました。
チャンバーのサイズ的にどうかと思いましたが、ボトムエアフローによる直撃のミストはそれを忘れさせるほど濃厚です。これはうますぎる!!!

当然ですが内部のエアホールが小さくなったので、外側のAFCリングによる微調整はほぼ無意味な状態になっています。全閉 or 全開でいいでしょう。

■まとめ

MODはPhantom ZというMechanical modです。
Femt RDAはまたいい買い物をしてしまったな・・・という気持ちです。
このFemtoを最初に見つけたときは「えっこれ俺のために作られたRDAじゃないかw」と希望の叶い具合にびっくりしましたねww
特にBFでボトムエアフローは本当にGood job!を伝えたいです。

これ1本で1ohm以上の高抵抗から爆煙向けの低抵抗までこなせるので、様々な要望に対応できるレンジの広さはきっと今後流行ることうけあいなのではないでしょうか。

今回はPico RTAのgroup内だけでのランダマイザーによる1st batch販売でしたが、本来RTA向きの人たちが多い中での抽選だったと思うのでこれから店頭販売が始まったらじわじわと勢力を広げていくのではないかと思います。

興味を持たれた方は2nd batchのアナウンスを待ちましょう!

販売元:Promist vapor

 

「Femto by yellowkiss x Promist」への2件のフィードバック

  1. 横槍すみません。
    ポストのネジは+(フィリップス)ではなく、PZ(ポジドライブ)だと思われますね。
    十字の対角にそれぞれ入っている切れ込みがヒントですよ。

    1. >vapefunさん
      ポジドライブについてのご指摘ありがとうございます!早速記事に反映させていただきます。
      こんな規格があることを知りませんでした、勉強になります!

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