Wood Modのメンテナンスについて

木製のBattery MODはしっかり手入れをしてあげる必要があります。

メンテナンスは2週間に1度位の頻度で行うと品質を保持し続ける事ができると思います。
(気候や環境によりさまざま)
基盤部分への侵入を阻止するため、簡単にマスキングテープで塞いでおくと万が一の事態を免れます。

1.耐水ペーパーで磨き上げ

MOD全体の状態を確認して、ささくれや傷を取り除きます。
#2000番台の耐水ペーパーなどで削ってなめらかにします。
特に底面は普段からテーブルに置いたりで徐々に摩耗・汚れますので表面をすこしこするといいです。面の手入れはなるべく全体が均一になるように削ってください。

2.Howard orange oil

まずはオレンジオイルを浸透させます。
wood_Maintenance-5我流ですが、オイルは液体ですので満遍なく供給されるようにコットンを薄くしたものに含ませてパックしています。その上からラップ掛けしてあげるともっといいのかなとも考えています。
普段は15分-30分ほど、気合を入れたい場合私は夜に仕込んで朝までじっくり浸透させます。

3.Howard Feeden WAX

オイル浸透が終わったらWAXで仕上げていきます。Feeden WAXは同じ成分が含まれているため相性がいいかなとおもって 先ほど使ったオレンジオイルと同じメーカのものを使用しています。
WAXはクロスで薄く塗りこんでいく作業を何度か繰り返すと安定しやすいです。

 

ポリシングクロス

本来はギター用なのですが同じWoodなのでメンテナンス用としての相性はバッチリです。とくにワックスがけするときはMODを擦るので、ティッシュでガシガシヤってしまうと表面に傷が入る可能性があります。

メンテナンス前後

wood_Maintenance-1-2これは私のda Vinci Mods F3です。まだオイル・ワックスがけもしていない状態です。

wood_Maintenance-2-2初回オイル+WAX掛けが終了しました。色の違いや深みがぐっと持ち上がっているがおわかりいただけますでしょうか。

wood_Maintenance-1
それから約半年が経過し、今はこんなかんじになっています。長く使っていくと最初になかったいい味も出てきます。

 

Appendix

最近は英 大英博物館御用達らしいこちらのルネサンスWAXが密かに人気です。

Feeden waxが蜜蝋天然系なのに対してこちらは石油系のWAXで、木製のほかに貴金属にも使えるとのことです。
1度だけ使用させていただきましたが、塗りたてはやはり石油臭さが残るものの、少し塗っただけで皮膜形成の性能としては蜜蝋よりも優れているように感じます。
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「Wood Modのメンテナンスについて」への4件のフィードバック

    1. 返信が遅くなってしまい申し訳ありません。
      私が持ってるスタビはこのやり方で手入れしています。絶対こういう手法というわけではありません。
      他にもいろいろな方法でメンテされてる方もいるようです。

    1. 「やはり」の意味はよくわかりませんが、私はこの方法でダメになったという話は聞いたことがありません。

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