Pico RTA by The Vape Review

今、各SNSで話題の「Pico RTA」のご紹介です。最初に発売されたのはたしか夏の終わり頃だったと思うのですが、今になって大注目を浴びているAtomizerです。

基本仕様

直径:22mm
縦寸法:30mm
タンク容量:3ml
接続:510Thread
エアホール:2mm穴が3点(無断階AFC付)

化粧箱

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プラスチック製のかわいいボトルのような化粧箱に入っています。

PMMAタンク

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デフォルトのタンクはPMMA製です。表面はつるつるしていて曇っていますが、リキッドを入れると透明に見えます。ベースとはThreadで固定されています。

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トップについているステンレスのパーツを外すと約1mmの穴が4点開いており、ここからリキッドを注入します。タンク容量は小さいけどもこれならすぐに補充できて便利です。

チャンバー&チムニー

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タンクを外すとPEEK製のチャンバーとチムニーが現れます。チムニーとは本来煙突てきな意味だったと思いますが、非常に短いです。

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チムニーをひねるとチャンバーと分離できます。上に付いているOリングは無くさないように注意です。

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チャンバーの外側にはThreadが切られており、ここでベースと固定されています。デッキパーツはチャンバーの固定に押されてベースを接地することにより回路を成しますのでここの固定はしっかり行うことが推奨されています。

デッキ

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デッキはシングルコイル前提の設計になっています。中心のエアホール直上へコイルを設置します。
前途しましたがデッキはチャンバーとベースの締め込みによって固定されるので、この状態だとデッキとベースは固定されていません。

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コンタクトピンはデッキパーツと一体になっているので、デッキを外すと・・・

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このようにすっぽり抜けてしまいます。間にOリングなどがないので、大量にリキッドを漏らしてみたときにコンタクトからすこしだけジワる事がありました。

Option

■ウルテムタンク

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コチラはウルテムという素材で作られた別売りオプションのタンクです。私はこれの発売を機に購入に踏み切りました。というのも、私がいつも吸っているリキッドはMentholやアルコール、リモネンなどが強いらしく今まで使ってきたすべてのPMMAを破壊してきました。しかしウルテムなら話は違う!!

因みにチャンバーとチムニーに使われているPEEKですが、調べてみたら硫酸以外はダメージを受けないらしいのでそこは問題ありません。

■ウルテムチムニー&チャンバー

スクリーンショット 2016-02-15 0.48.06 スクリーンショット 2016-02-15 0.47.41

Promist Vaporより引用

ウルテムタンクと同じく飴色のチムニーとチャンバーがあります。ウルテムタンクと一緒にというよりはPMMAタンクで中を透けてみせるほうがかっこいいと思います。

■CLRジェンダー

スクリーンショット 2016-02-15 0.47.57

Promist Vaporより引用
Joyetechが発売しているCLRコイルを使用するための互換Adapter類セットです。

■マイクロチャンバー

スクリーンショット 2016-02-15 0.48.32Promist Vaporより引用

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デフォルトで付いているチャンバーよりも更に内部を絞ったチャンバーです。Buildの難易度は上がりますが、よりフレーバーを強化してくれるでしょう。こちらもPEEK製とウルテム製が用意されています。

Build

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全てのパーツ紹介が終わったので早速Buildしていきます。

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カンタルでBuildしてみました。高さはデッキ面よりちょっと引き上げるくらいが調度良かったです。

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チャンバーをはめて再度ジグを通すとジュースチャネルとコイルが一直線になりました。

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この全てが整った感がたまらないです!チャンバーをベースに固定した時点でようやく抵抗値が測定できる状態になります。

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リキッドの供給はコットンの毛細管現象を利用するタイプですので、ジュースチャネルとコイルの幅に合わせてコットンを通します。

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チムニーを締めてコットンを過剰に圧迫していないかチェックします。最後に両端のコットンを少し残して切り落としました。これでBuildは完了ですので、タンクをかぶせてトップチャージしてあげれば完成です。

追記:Setup  マイクロチャンバー

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後日マイクロチャンバーが再販されたので購入しました。

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ノーマルチャンバーとはコイルの向きが変更されます。デッキはネジに巻きつけてワイヤを固定するタイプなので、マイクロチャンバー使用時は逆巻コイルを作ったほうが固定しやすいです。

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コットンを通して完了。この後はノーマルと同じ手順です。

まとめ

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RTAで背が小さいものって結構少ないんですよね。小さいMODに乗せて小さいは正義!でもいいですし、大きいBOXMODに乗せてもドラゲナイ感じが軽減されて全体のスマート感が維持できます。

いろいろと試してみたのですが意外と適当なコットンワークでも漏れにくいようです。これならRTA初心者でも楽にセッティングできるんじゃないかと思います。

チムニーが非常に短いのでコイルと口との距離が狭くなります。リキッドのコクを出すというよりは味の中心をぐっと持ち上げるような印象を受けました。また、マイクロチャンバーを使用するとコイルから発生した蒸気がよりダイレクトに伝わり、フレーバーが若干ブーストされた印象を受けました。

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「Pico RTA by The Vape Review」への4件のフィードバック

    1. k-escaladeさん
      おそらくコットンの量が少ないからと思います。ジュースチャネルの幅よりも狭い、もしくはチャンバーを締めた状態でジュースチャネルに空間ができていると漏れの原因になります。

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