エアフローについて

今回はAtomizerのエアフロー機能について解説します。
一口にいってもAtomizerの設計やミストの傾向などにより様々な種類のエアフローが存在します。

サイドフロー

Origen-1

例:Aromamizer RDTA/Origen little / Derringer RDA等

コイルの側面に空気が当たる機構。Atomizerの側面から直接空気を取り込むことができるので、背の低いRDAなどによく取り入れられます。また、クリアランスを気にせずに流量を確保できるので爆煙系のRDAもこの機構を取り入れているものが多いです。

ボトムフロー

Phenomenon zest-1

例:Phenomenon / freak show RDA など

コイルの直下から空気が当たる機構。デッキ下に空間が必要になる。底面から吸い上がるような気流になるため味が良く出やすいが、オーバードリップした場合漏れやすい。

トップフロー

例:Dot Attyなど

コイルより上部から空気が当たる機構。背が低くできるのに加えてデッキより高い位置に吸入口が有るためひっくり返さないかぎり漏れない。Atomizerの天面に吸気が有るため、吹き返しをするとLiquidが飛んで来る可能性があるため控えたほうがいい。

混合型

各々の欠点を補うために混合型の機構も存在する。

特に多いのはサイド吸気+ボトムフロー。ボトムフローのままデッキ裏面からの吸気だとMOD側に切り欠きが必要になる点と、Liquid漏れが発生した祭にMOD側コンタクトに直接行き渡り故障の原因になる欠点を補います。

また、昨今はトップ吸気+ボトムフロー or サイドフローなどといったトップフローの漏れにくさを流用したエアフロー設計もはやりつつある。(AX1やハスターRDAなど)

Appendix : AFC

AFCとはエアフローコントロールを指し、吸気の量を調整することです。

一般的にはAFCリングが吸気部分に設けられており、穴のサイズ変更や穴の数を調整する方式です。
流量が調節されるのでドローの重さを調整できることになります。
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「エアフローについて」への3件のフィードバック

  1. youtubeのレビューやInstagramのトリックの動画で色んな人たちのvapingを見ています。
    rdaを使う時に吸う前に最初は吸わずに息を吐いてミストをエアフローから出しています(吹き返しというもの?)が、あれは何の意味があるのでしょうか?
    見た目だけ、、、?

    1. rahme_talさん
      Crowd Chaseやトリックをする際にはどれだけ多くミストが蓄えられるかが重要視されます。
      スイッチをいれたてだとまだCOILが立ち上がりきっていないので、その間に出たミストは効率が悪く吸い込みたくない。
      かといって、スイッチonして何もしないとアトマイザーのなかの空気がその効率の悪いミストで飽和してしまい更に状態が悪化します。
      よって、吹返しをしてCOILが立ち上がるのを待っている動作をするそうです。

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