【Q&A】Ti wire Build のススメ

❖Ti(チタン)ワイヤってなに?

温度管理モード(Temperature Control) を使用する際に選ぶワイヤの1つです。
一般的にはTi grade 01 のワイヤが使われています。
温度管理モードが実装されていないMODではチタンが酸化してしまい有害物質を発生させる恐れがある為使用しないでください。

❖設定方法

Battery MOD側の仕様で「Ni200モード」「Tiモード」が分けて用意されている場合はTiモードに切り替え、温度を設定するだけでOKです。

 

単純な「温度管理モード」だけが実装されている基盤(DNA40Dなど)は初期から有るNi200ワイヤ用の温度変化プロファイルが設定されています。
温度管理モードは熱の上昇に比例して変動する抵抗値を検知して制御している仕組みですが、Ni200にくらべてTiは抵抗値の変動幅が緩やかです。
フォーラムなどで議論されていますが、わかりやすく表示されている温度-100Fを基準に考えると思っている通りに動くと思います。

❖コイルの作り方

Tiワイヤはその特性から普段のコイルの作り方に加えて幾つか注意する部分があります。
ワイヤの太さですがシングルならAWG24、デュアル以上ならAWG26がおすすめです。
Ti-1
今回使用するワイヤはPromist Vaporさんにて販売されているTi 1 Wire AWG24です。

■Step.1 ワイヤを拭く

Ti ワイヤは完全な赤熱化状態までドライバーンすると酸化してしまい、白く濁ってしまいます。
予めアルコールウェットティッシュなどでワイヤを拭きあげておきます。

■Step.2 コイルを巻く

Ti-2Ti-3
Tiワイヤはマイクロコイルで巻くことが推奨されています。
目標値はNi200ワイヤと同じく0.16-0.25Ωを目指してください。MOD(基盤)によって温度管理の働く抵抗値の幅があり、それを超えてしまうとTiワイヤでも温度管理に遷移してくれません。

 ■Step.3デッキへセット

Ti-4強めの焼入れができないのでなるべく形を崩さないようにセットアップしてください。
 (Atomizer : Speed by Luca Creations)

■Step.4かる~く通電する

 Ti-5(あー左の最後のRapがずれてるのが気になる気になる・・・・)
温度管理モードはOFFにし、赤熱化し過ぎないように5-10W前後でゆっくりと通電させます。
赤黒くなる程度までなら許容範囲ですのでこの間にコイルの整形&ホットスポット除去を行ってください。
通電させるとこのように車のマフラーのような虹色?の模様が浮き出てきます。
これでTiワイヤのBuildは完成です。もし白っぽくなってきてしまった場合は酸化膜が張っている状態です。

❖Benefit

同じ温度管理モード使用時のワイヤであるNi200との違いがあります。

■カンタルの味に近い

リキッドによってはNi200だと味が変わってしまうものもありましたが、TiでBuildしたところカンタルのときの味に近いものを感じています。私の常飲リキッドTropwenもまさにそれで、Tiにどっぷりハマってしまいました。

■マイクロコイル推奨

カンタルと同じくマイクロコイルで作るので、コイル作成自体はとっつきやすいですし、ウィックの交換の際も型崩れしにくいです。(コイルマスターの売上が伸びるかな?)

■長持ちする

 チタンは物質性能から汚れにくいため、ガンクが溜まってもコイル自体はかるく拭いてあげるだけで復活します。通電による劣化も緩やかなのでヘタすれば1ヶ月コイルそのままでウィックを交換するだけでOKなんてこともできちゃいます。

 

レッツ温度管理With Ti!!

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